会議カムロック

商品詳細

webカメラの映像を自動で分割

リモート会議用のパソコンに本製品をインストールするだけで、出席者の表情が伝わる一体感のあるリモート会議を実現します。 

従来は「Meeting OWL」などのAIを搭載した機器がなければwebカメラの映像を自動分割できませんでしたが、本製品ソフトウェアのみでこれを実現しました。 

画面は開発中のものです、実際の仕様は異なる可能性があります。

満面KAICHOの特徴

出席者の
表情まで伝わる 

会議室にいる人数や
位置に合わせて画面を切り替え

今ある設備をそのまま生かせる

人物をクローズアップ

独自のAI顔認識エンジンを用い、人物を自動でクローズアップ。

会議室にいる人数や配置に合わせて、自動で最適な画面に切り替わり、人物が移動しても自動追尾します。

既にお持ちのwebカメラで表示バリエーションが大きく増えます。 

従来のwebカメラ

全体しか映らないので表情や反応などが伝えにくい

満面KAICHO

顔が大きく表示されるので相手に気持ちを伝えやすい

お持ちのwebカメラはそのまま、設定も簡単

お持ちのwebカメラはそのままに、ソフトをインストール後は使用されている

リモート会議システムのカメラを満面KAICHOを設定するだけで使え、都度設定をし直す必要はありません。

様々なWebカメラでご使用いただけます。以下は検証済み製品の一例です。

エレコム社　UCAM-C750FBBK

エレコム社　UCAM-C750FBBK

バッファロー社　BSW700Mシリーズ

会議室のホワイトボードも常時表示もできる

人物だけでなく、場所を指定して認識させることができます。例えば、ホワイトボードや商品などを固定し

て映すことも可能です。

さまざまなリモート会議サービスに対応

よく使用されるリモート会議サービスに対応をしています。

・Zoom、Teams、Google Meet、Skypeは動作検証済み
・その他、リモート会議サービスも対応予定

 

動作環境

対応OS：Windows® 11
Windows® 10（64ビット版）

Intel Core i5-5200U( 2.20GHz )相当以上

インストール容量：約 250 MB

メモリ ： 8 GB 以上

解像度：1024×768以上

インターネット接続が必要

webカメラが必要

リモート会議ソフト( Zoom、Microsoft Teams、Google Meet、Skype)が必要

必要メモリ容量などが書かれていない場合はこちらをご参照ください詳細

ご注意

リモート会議ソフトで仮想背景やぼかし効果を適用している場合、画面に正しく表示されません。

顔認識可能な数は最大 9 人までです。

周囲の環境によっては顔認識がされない場合があります。